こそだてお悩み相談室悩めるママはあなただけじゃない。みんな集まれば100人力。情報交換の掲示板です。過去の相談を検索して、あなたの悩み解決の参考にしてください。
●掲示板は新規の書き込みを終了し、検索・閲覧のみ可能です。



| 専門家の詳しいアドバイスもチェック | ツリー一覧へ戻る |
幼稚園のお弁当、作りおきでもOK?
投稿者： めっぺ 　　 神奈川県 33歳 女性
お子様: 3年11ヶ月
2010/05/09 01:11

はじめまして、ご相談させてください。

娘が幼稚園に入園し、来週からお弁当が始まります。

よく、雑誌や書籍などで
「作りおきで朝、詰めるだけお弁当」という特集を見かけます。

内容は、ご存知の方も多いと思いますが、
日持ちのするおかずをまとめて作りおきし、冷蔵庫で保存して
朝はそれをお弁当箱に詰めるだけ、というもの。
中途半端に温めなおしたりせず、冷蔵庫で冷えたままの状態で
詰めた方が傷みにくい、とも書いてありました。

この「朝、詰めるだけお弁当」は、幼児でも大丈夫なのでしょうか？
それとも、幼児のお弁当は、やっぱりその日の朝作った物を冷まして、
詰めた方がいいのでしょうか？

うちではもともと主人がお弁当を持っていくので
毎日作ってはいるのですが、今までずっと
前の晩におかずの用意をして
もうお弁当箱に詰めて冷蔵庫に入れ、
ご飯だけは朝、別の入れ物に入れて
持たせていました。

主人の分も、やっぱり朝作った方がいいかな？と思い
聞いてみたことがあるのですが、

自分が独身の一人暮らしの頃からそうやってきたから
そのやり方でいいし、今までお弁当が傷んでたなんてことはない
と言っていました。

しかし体がまだ出来てない幼児…
主人と同じように前の晩に作った物を持たせて大丈夫なんだろうか…
という不安があります。

不安があるなら朝作ればいいじゃないか、という感じですが…
なにかと慌しい朝、イチから作るのは大変だぁー
前の晩に作っておいたものや常備菜なんか詰めていいなら大助かり！
というのが本音です…。

先輩方、どうされていましたか？
アドバイス頂けたら幸いです。
朝は必ず火を通してました
投稿者： ポロン 　　 38歳 女性
2010/05/09 18:10

毎朝のお弁当作り、お疲れ様です。
毎日のことだと、やはり出来るだけ簡単に済ませたいですよね。

私の場合は・・・ですが
冬場は作り置きのおかずを詰めることはありました。
でも梅雨の時期や夏には、やはり食中毒等が心配だったので、朝必ず火を通してから詰めていました。
（園がどのように、お弁当を保管してくれるのかにもよるのでしょうが・・・）

ただ一から作るのは、やはり大変なので
前日の夕食がハンバーグなら、翌日の朝に煮込みハンバーグや照り焼きハンバーグにするとか
（煮込みハンバーグ用のソースや照り焼きソースも、前日に作って冷蔵庫で保存してました）
そんな感じにしてました。

うちはよくハンバーグだねを一口サイズにして多めに作って冷凍しておいて、前日の夜に冷蔵庫に移して解凍しておき、朝↑のように火を通したり、ミートボールのように甘酢あんに絡めたり
野菜の肉巻きも前日の夜に焼いておいて、朝タレに絡めたり・・・

メインさえ決まっていれば、後はカップに野菜を入れてチーズやマヨネーズ、ミートソースをかけてオーブントースターで焼いて詰めたり、ウインナーや保冷剤代わりの一口サイズのカップゼリーを凍らせたものを詰めたりして、隙間を埋めていました（笑）

オーブントースター焼きは、短時間で出来て便利です^^;
それとトマトソースを冷凍しておくと、ミートソースにしたり、マカロニと和えてパスタもどきに出来たりと、これまた重宝していました。

やはり幼児は大人と違って内臓の機能も未成熟ですし、念のためにと思ってそのようにしていました。
生野菜も冬場のみにしていたり・・・。

お子さんは毎日お弁当になるのかな？
ママは大変でしょうけど、頑張ってくださいね。
アドバイスありがとうございます！
投稿者： めっぺ 　　 神奈川県 33歳 女性
お子様: 女の子 3年11ヶ月
2010/05/09 18:42

ポロン様ありがとうございます。

やっぱり一度火は通した方が安心ですね。
これから梅雨ですし。

メインをあらかた作っておいて、朝
味付けなどの再調理、というやり方、
参考にさせていただきます＾＾
最初から作り始めるより全然楽ですね〜。

あと、凍らせたカップゼリーを保冷剤代わり、というアイデア
なるほどー!!!と思いました！
ちょっとしたデザートも入って子供も喜びますね。

娘の園は給食もあって、お弁当は週2回なんです。
（主人は毎日ですが）
週2回くらい、ちょっと早起きして頑張らなきゃですね（笑）
| 専門家の詳しいアドバイスもチェック | ツリー一覧へ戻る |