母親のリフレッシュに罪悪感を抱かない

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デパートや大規模ショッピングセンターなどには、子どもを時間預かりしてくれる託児施設がありますが、最近、公立保育園などの一時預かりも、少しずつ増えているようです。

専業主婦の場合は、未だに子どもを預けると言うことに対して周囲の目を気にしたり、自分自身罪悪感のようなものを持ってしまう方もいるようですが、核家族化、住居の密室化が進んだ現代、母親の精神的な負担が大きくなっているのも事実です。

子どもと向き合うことに疲れを感じたら、ちょっと休憩。託児サービスを利用してみましょう。預けている間にお茶を飲んだり、映画を見たり、自分のための時間を過ごすことが大切です。そんな時間を持った後は、心にゆとりが戻ってきて、きっと子どもにも優しくなれると思います。