おもちゃの取り合い

子どもがおもちゃの取り合いをしていると、「貸してあげなさい」と言いたくなります。そのような声がけは指示型ですから、できるだけ子どもの気持ちを尊重しながらコミュニケーションを取るよう心がけましょう。

「貸したくないんだね。楽しいものね」と、子どもの気もちを言語化し、「でも、お友だちも使いたいみたい。どうしたらいいかな?」と投げかけてみましょう。「イヤだ。貸したくない」というかもしれませんが、それも子どもの意思表示です。

「どうしたらいいかな。困ったね」と言っていると、子ども自身が考えて、「じゃあもうちょっとしたらね」と言ってくれたり、聞きつけたほかの子が「○○したらいいんじゃない」と伝えてくれることも。子どもの気持ちに寄り添いながら、コミュニケーションしてみましょう。