集団生活が始まる季節は、感染症が心配です!
集団生活が始まる時期は、子どもに手洗い習慣を身につけさせたいですね。感染症予防に有効な、「バブルガード」で手を洗いましょう。
この日は、読者モデルの森田里子ママのお宅に、内野賀子ママと結ちゃんが遊びに来ました。妃南ちゃんと結ちゃんは保育園児。ママたちに話を聞くと、「園生活がスタートして半年くらいは、病気にかかりやすくなったよね~すぐに園をお休みしないといけなくて、大変だった」と言う話題で盛り上がります。
園生活がスタートしたり、お友だちとの交流も盛んになる春先。集団で生活することが増えると、特に感染症が心配です。
ウイルス対策には、手洗いがポイント。遊んだ後に手洗い、食事の前に手洗い……というように、生活の節目に手洗い習慣を組み込んでいきましょう。
指先や親指の付け根、指の間、手の甲や、手首も忘れずに洗います。小さいうちは、ママやパパも一緒に洗うところを見せたり、手を添えてあげるといいですね。
最後はしっかり水で洗い流し、清潔な乾いたタオルで拭きます。濡れているタオルは、菌の温床となるので、頻繁に交換しましょう。
無添加せっけんの成分は「石ケン素地」のみ。液体石けんは「水、カリ石ケン素地」。自然の原料を使っているため、子どもの肌にもやさしいのが特徴です。
合成界面活性剤(主に石油や植物から作られる)を主成分として、いくつかの添加物が配合されている合成洗剤は排水後の生分解性が悪いものが多くあります。
天然系のものだけでつくられた無添加石けんなら、排水は短期間で水と二酸化炭素に生分解され、石けんカスは微生物の栄養源になります。子どもたちが生きていく未来のためにも、環境にやさしい無添加石けんを使いたいですね。
肌へのやさしさはそのままに、無添加の泡でバイ菌をしっかり洗浄します。スッキリ汚れを落として、洗い上がりはしっとり。また、香料、着色料、酸化防止剤、アルコールを使用していません。
無添加の石けんは
こうして作られる
苛性ソーダと天然油脂を混ぜ、1週間から10日間かけて、じっくり炊き込みます。釜炊き職人は出来具合の善し悪しを見るために、仕上げの際は舌でなめて確認します。これは手間ひまかかる無添加石けん製造のこだわりです。
ベビーシリーズ大好評!
赤ちゃんはもちろん、敏感肌や乾燥肌の子どもから大人、高齢者まで、全身(髪、顔、体)洗えます。
泡タイプなので、片手で赤ちゃんを抱えながら手軽に使えます。
赤ちゃんの肌や口に直接触れる衣類のお洗濯にぴったりです。手肌にやさしいので、手洗いにもおすすめ。アボカドオイルを使用し、よりふんわり柔らかく仕上がるので、柔軟剤は不要です。
シャボン玉ベビーシリーズは、低刺激で保湿性に優れたアボカドオイルと、上質な天然の植物性油脂で作られているので、デリケートな赤ちゃんの肌をやさしく洗いあげます。
(全ての方にアレルギーや刺激が起こらないということではありません)
アボカドオイル使用で、
やさしく保湿!
アボカドは栄養価が非常に高く「森のバター」といわれてます。そのアボカドの果実から圧搾されたオイルは、肌にやさしい不飽和脂肪酸を多く含んでいるので、肌に余分な刺激を与えません。また、ビタミンやミネラルが豊富で保湿性に優れています。
読者モデル/森田里子ママ&妃南ちゃん(2歳11カ月)、内野賀子ママ(妊娠9カ月)&結ちゃん(3歳7カ月) 撮影/長尾浩之 読者モデル募集中