親子で使おう!健康でハリとコシのある髪へ
子どもが生まれて、食べ物や洗剤、せっけんなどに気を付けるようになったママパパも多いと思います。自然の素材から作ったせっけんシャンプーと専用リンスは、子どもや赤ちゃんはもちろん、頭皮が敏感な大人にも使えます。
「子どもが生まれてから、せっけんやシャンプーなどの成分が気になるようになった」という読者モデルの奥井清香ママ。晴くん(3歳)と寿々乃ちゃん(5カ月)のお風呂タイムは、晶久パパも積極的に手伝います。
「最初、使ったときには、髪がキシむ感じがしましたが、使っていくうちに、サラサラになっていくようです」と晶久パパ。
せっけんシャンプーを使っていくうちに地肌環境が整って、つややかな髪がよみがえっていきます。
無添加せっけんの成分は「石ケン素地」のみで、液体石けんは、「水とカリ石ケン素地」のみ。シンプルな成分で出来ています。パーム油などの天然油脂を釜炊き製法(ケン化法)でじっくり炊き込んで作られています。
熟練の職人がていねいにコトコト火を通し、出来具合の善し悪しをみるため、仕上げの際には舌でなめて確認をしています。自然な材料を使っているからこそできることです。
健康な髪は、健康な地肌からつくられます。せっけんシャンプーで地肌もしっかり洗うことが、髪の質をよくしてくれることにもつながるため、頭皮が気になるパパにもおすすめです。豊かでツヤのある髪を維持するためには、毛根と頭皮をつねに清潔に保つことが大切。
原料には、昔からヘアケアに使用されているツバキオイルなどの天然油脂を使用。無香料でやさしい成分で作られているので、妊娠中の女性や赤ちゃん
も使えます。
合成洗剤は、合成界面活性剤を主成分とし、いくつかの添加物が配合されているため、使用後の排水の分解性が悪いものが多くあります。
これと違って、シャボン玉無添加せっけんシャンプーは、天然系の材料にこだわって作られているため、排水は短期間で水と二酸化炭素に分解されます。
石けんカスは微生物の栄養源になり、生態系のサイクルを守ります。無添加せっけんは、環境にもやさしいのが特長です。
せっけんシャンプーがキシむ理由
「無添加せっけんシャンプーは、使い始めにキシキシする」という声が寄せられます。でもそれは、髪の毛が痛んでいることが原因の一つです。せっけんシャンプーを使い続けると、地肌環境が健康になり、髪が根本からふんわりと立つようになります。キシむことのないサラサラな髪を取り戻します。
ベビーシリーズ大好評!
赤ちゃんはもちろん、敏感肌や乾燥肌の子どもから大人、高齢者まで、全身(髪、顔、体)洗えます。
泡タイプなので、片手で赤ちゃんを抱えながら手軽に使えます。
赤ちゃんの肌や口に直接触れる衣類のお洗濯にぴったりです。手肌にやさしいので、手洗いにもおすすめ。アボカドオイルを使用し、よりふんわり柔らかく仕上がるので、柔軟剤は不要です。
シャボン玉ベビーシリーズは、低刺激で保湿性に優れたアボカドオイルと、上質な天然の植物性油脂で作られているので、デリケートな赤ちゃんの肌をやさしく洗いあげます。
(全ての方にアレルギーや刺激が起こらないということではありません)
アボカドオイル使用で、やさしく保湿!
アボカドは栄養価が非常に高く「森のバター」といわれてます。そのアボカドの果実から圧搾されたオイルは、肌にやさしい不飽和脂肪酸を多く含んでいるので、肌に余分な刺激を与えません。また、ビタミンやミネラルが豊富で保湿性に優れています。
読者モデル/奥井清香ママ&晶久パパ&晴くん(3歳)&寿々乃ちゃん(5カ月) 撮影/福田依子 読者モデル募集中