家族にも安心できる水ってどんな水?
今回は、タカギの蛇口一体型浄水器を使っている読者のお宅にミク編集部が突撃取材。日常で使っているシーンや、使い勝手などについてお話しを伺いました。
日本の水道水は、国が定めた51項目の水質基準を守ることになっています(水質基準に関する省令)。感染力の強い大腸菌や化学物質、有害物質については、WHO(世界保健機関)などが示している基準値、もしくは更に厳しい基準値となっています。
おいしい水の条件として、水温も重要。10~15度が飲料水として快適な温度とされています( 一般社団法人浄水器協会HPより)。日本ではこの温度が保たれた水が蛇口から提供されています。
自宅でタカギの蛇口一体型浄水器を利用している染谷昌子ママ。建売の戸建住宅を購入した際に、キッチンに取り付けられていたそうです。その後、妊娠。「妊娠してからは、さらに自分の体に入るものは、赤ちゃんの体を作っているという意識になりましたね。食べ物や飲み物にも気をつかうようになりましたが、わが家は蛇口一体型浄水器だったので、調理や飲み水など使う水に対しての安心感がありました」とのこと。東日本大震災の年に長男(3歳)が生まれたそう。「あのときはペットボトルの売り切れもありましたから、蛇口から安心な水が出るのは、本当に助かりました」と語ります。
「日本のお水は安心と聞いていますが、そこにプラスして心配な有害物質が除去されるのは、さらに安心感が高まりますね」と染谷ママ。皿洗い時には塩素が殺菌してくれるので原水を使い、野菜を洗うときや調理の水には浄水と上手に使い分けていらっしゃいます。
毎日欠かせない水。安心して水を使い、飲むために、蛇口一体型浄水器を使ってみてはいかがでしょうか。
ミルク作りに使っていました!
ペットボトルのミネラル水だと、ミネラル過多になって赤ちゃんの消化器官に負担がかかるそう。水道水から心配な物質を除去された水なので、ミルク作りにも安心して使えます。
離乳食や幼児食作りにも!
家族の食事はもちろんですが、特に 離乳食や幼児食作りには、安心安全を心がけています。料理に使うお水は、直接体に取り込む水分になるため、浄水を使っています。
野菜洗いにも使っています!
水道水に含まれる塩素が、野菜のビタミンを壊してしまうこともあるそう。野菜を洗うときにも、浄水を使っています。蛇口から浄水がたっぷり出るので、野菜を洗うのにも助かります。
蛇口一体型浄水器「みず工房」
子育て世代へのメリット
蛇口一体型浄水器「みず工房」。蛇口一体型だから、さまざまな生活シーンでの利点があります。以下、ほんの一部ですが紹介します。
●ホースが引き出せてシンク洗いなどに便利
浄水器ごと蛇口が引き出せるから、ポットやお鍋などに浄水を注ぐ時や、シンクを洗うときにも便利です。
●カートリッジ交換が簡単!
蛇口の先端を回して外し、コンパクトなカートリッジを付け替えるだけ。簡単なので、誰にでもサッとできるのが魅力です。
●交換時期に合わせてカートリッジを自宅にお届け
交換時期にカートリッジが届くので、毎回注文・購入する手間も、交換のし忘れもありません。
蛇口一体型浄水器 「みず工房」
家族を想うパパ、ママ世代から評価をいただき、子育てにまつわるトレンドを表彰するペアレンティングアワードのモノ部門を受賞いたしました。
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撮影/高野長英