環境保全の活動にも役立つ!
無色透明で、ステンドグラスみたいなボトルのファンも多いのではないでしょうか。毎日の食器洗いに、手肌にも地球にもやさしい台所用洗剤を使ってみませんか。
ミク読者の玉田さんご一家は、ちょっと敏感肌タイプ。ヤシノミ洗剤を使っていただいたところ「使い終わった後に、手がカサカサにならなくていいですね」とのこと。お兄ちゃんの曜万くんはお手伝い大好き。お子さんが食器を洗ってくれるときも、手肌にやさしいタイプの台所用洗剤なら安心ですね。
ヤシノミ洗剤の洗浄成分はヤシノミ由来の植物性。また洗浄に不要な成分である合成香料や着色料を配合していません。無色透明は、色や香りでごまかさない高品質の証です。さらに洗浄成分濃度は、手肌への〝やさしさ〟と、〝洗浄力〟のバランスを考えて16%になっています。必要以上に余分な洗剤を使わなくて洗浄できる、エコな濃度で作られています。
ヤシノミ洗剤は世界に先駆けて、環境と人権に配慮して生産された認証植物油を採用し、排水は微生物によって、すばやく地球に還ります。
原料調達から排水にいたる全行程において貫かれるエコの姿勢は1971年の誕生以来、45年間変わることなく、現在では、世界からも高く評価されています。
製法や品質で愛され続けている台所洗剤、親子で選んでみてください。
玉田悦子ママ(妊娠8カ月)&曜万くん(4歳)&詠大くん(2歳)&真規パパ
「ずっと泡がついていても、手が痛くなくてびっくりしました。いつもはすぐに手を保湿したくなって、ハンドクリームを探すんです」
ヤシノミ洗剤の売り上げ1%が、ボルネオの環境保全に使われています!
ボルネオ島は日本から最も近い熱帯ジャングル。およそ1億年も前にできた貴重な自然には、稀に見る多種多様な生命が息づいています。私たちがよく口にする、「植物油(油脂)」(ポテトチップスやカップラーメン、チョコレート、化粧品などの原材料名に表示)の多くは、「パーム油」。パーム油を摂るために、ボルネオ島にアブラヤシの大規模なプランテーション(農園)が急速に拡大。このため、ボルネオの熱帯雨林は年々減少の一途をたどり、希少な野生動物が減少しています。このボルネオの環境保全のために、ヤシノミ洗剤の売り上げ1%が使われています。
●ボルネオ環境保全活動レポートも、お読み頂けます!
撮影/福田依子