安心して使える!地球にやさしい!
子どもが生まれると、洗たく物も一気に増えます。毎日のお洗たくには、肌にも地球にもやさしい洗たく用石けんを使ってみませんか。
シャボン玉スノール
●本体 1000mL 1004円(税込)
●つめかえ用 800mL 702円(税込)
使い勝手の良い液体タイプなので石けん
初心者にもおすすめ。
1.洗たく用石けんの使用量は、製品に記載された表示で計量しましょう。洗たく物の量は、メーカー表示の80%が適量です。
2.水で予洗い
汚れの半分以上は、水と洗たく機の力だけで落ちます。食べこぼしのシミや布オムツなど、汚れのひどい部分には、あらかじめ「シャボン玉スノール」を直接塗布しておくのもおすすめです。
1.2Lの水に対して、10g(大さじ1杯)の酸素系漂白剤を溶かし、衣類を15~30 分浸します。30~50℃の温水を使うと、より効果的です!
2.浸し終わったら、水ですすぎます。
酸素系なのでツーンとした臭いもなく色柄物のお洗たくや、台所の除菌・除臭にも使えます。 酸素系漂白剤 750g 432円(税込)
塩素系・合成界面活性剤を使用していません。 |
[使い方]
1.高水位まで給水します。
2.「洗たく槽クリーナー」を全量入れます。
3. 3~4 分間運転して溶かした後、3~4 時間放置します。
4.そのまま高水位で「標準コース」を1サイクル運転します。
3~4時間放置した洗たく槽。
黒カビ、汚れ、ニオイまでごっそり取れます。
「1日に3回、洗たく機を回すこともあるんですよ」とミク読者の冨澤香栄ママ。この春、一花ちゃんが生まれて、家族の洗たく物もグンと増えました。
赤ちゃんのスタイや肌着などは、毎日使うもの。こまめに洗たくしていても、いつの間にかシミになったりして、気になりますね。
「シャボン玉スノール」は、蛍光増白剤、香料、着色料、LAS などの合成界面活性剤を使用していない無添加の液体洗たく石けん。繊維に余分な化学物質が残らず、肌を刺激しません。柔軟剤なしでも洗い上がりふんわりやわらか。強い香りではなく自然な香りです。
赤ちゃんの衣類やスタイはもちろん、家族の洗たく物は、肌にやさしい洗たく用石けんで洗いましょう。
意外と忘れがちなのが、洗たく槽のクリーニング。見た目はキレイに見える洗たく槽でも裏側には、黒カビや汚れが隠れています。せっかくきれいに洗たくしていても、見えない汚れがついてしまうこともあり心配です。
除菌、消臭効果もある「洗たく槽クリーナー」を使って、定期的にしっかり洗浄しましょう。
合成界面活性剤(主に石油や植物から作られる)を主成分として、いくつかの添加物が配合されている合成洗剤は、排水後の生分解性が悪いものが多いのです。
天然系のものだけで作られた無添加石けんなら、排水は短期間で水と二酸化炭素に生分解され、石けんカスは微生物の栄養源になります。自然から生まれたものが原材料だから、自然界の生態系のサイクルを守り、環境を汚すことなく、自然に還っていきます。
子どもたちが生きていく未来のためにも、環境にやさしい無添加石けんを使いたいですね。
ベビーシリーズ大好評!
シャボン玉ベビーシリーズは、低刺激で保湿性に優れたアボカドオイルと、上質な天然の植物性油脂で作られているので、デリケートな赤ちゃんの肌をやさしく洗いあげます。
(全ての方にアレルギーや刺激が起こらないということではありません)
アボカドオイル使用で、
やさしく保湿!
アボカドは栄養価が非常に高く「森のバター」といわれてます。そのアボカドの果実から圧搾されたオイルは、肌にやさしい不飽和脂肪酸を多く含んでいるので、肌に余分な刺激を与えません。また、ビタミンやミネラルが豊富で保湿性に優れています。
赤ちゃんはもちろん、敏感肌や乾燥肌の子どもから大人、高齢者まで、全身(髪、顔、体)洗えます。
泡タイプなので、片手で赤ちゃんを抱えながら手軽に使えます。
赤ちゃんの肌や口に直接触れる衣類のお洗濯にぴったりです。手肌にやさしいので、手洗いにもおすすめ。アボカドオイルを使用し、よりふんわり柔らかく仕上がるので、柔軟剤は不要です。
撮影/福田依子 読者モデル/冨澤香栄ママ&奏多くん(3歳)&一花ちゃん(4カ月) 読者モデル募集中