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保護犬とさんちゃんの宝物のような時間を描いた、泣ける実話絵本「そばにいるよ」が発売。
サンゴの島の小さな出版社「絵本スタジオ アコークロー」は11月下旬より全国書店ならびにオンラインショップにて、 保護犬モワと漫画家さんちゃんの宝物のような時間を描いた実話絵本「そばにいるよ」を発売しました。
「そばにいるよ」は、 沖縄在住のイラストレーターで、 琉球新報でも4コマ漫画の連載をもつ ふくはら さなえ さんが16年間寄り添った愛犬モワとの体験をもとに描いた、 泣けて心がじんわりとあたたかくなる実話の物語。
物語は漫画家のさんちゃんと、 誰かに捨てられた一匹の子犬との運命の出会いからはじまります。
モワが教えてくれた深い愛情と「今を生きること」の意味。
動物を愛するすべての人に贈りたい、 実話に基づいた心あたたまる絵本です。
<作品詳細>「そばにいるよ」 | |
作: | ふくはらさなえ |
出版社: | 絵本スタジオ アコークロー |
ISBN: | 978-4-908788-05-5、 C8771 |
価格: | 1200円 |
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https://amzn.to/2Jyqby5
<2020/12/01>
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