遊びながら多様性社会や環境について身近に感じられ、オブジェにもなる木製遊具：お知らせ＆ＮＥＷＳ【こそだて】

お知らせ＆ＮＥＷＳ

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遊びながら多様性社会や環境について身近に感じられ、オブジェにもなる木製遊具

株式会社ボーネルンドは、多様性社会や環境について身近に感じられるポーランド・バヨ社の木製遊具2種、計8商品を、11月中旬より、ボーネルンドショップおよびボーネルンドオンラインショップで発売します。

【商品概要】

●バランスゲーム「ユニークな10人」

10種類の人の形をしたブロックを積み重ねるバランスゲーム。眼鏡をかけた人、肢体不自由な人、髪や目の色が違う人。ぐらぐらする土台に、それぞれに助け合いながら、積んでいきます。

●アニマルオブジェ「希少な仲間たち」

絶滅の危機にある動物をモチーフに作られた木のブロック。遊びながら自然と地球上の生物に関心が湧くように、という願いが込められています。ゾウ、クジラ、ひょう、サイ、ホッキョクグマ、オラウータン、パンダの7商品。※セット販売ではございません。写真はイメージです。

対象年齢：	1歳半頃～
価格：	ゾウ、クジラ　各税込1,980円、ひょう、サイ、ホッキョクグマ、オラウータン、パンダ各税込1,760円
サイズ：	一番い大きいサイズ（クジラ）20.5×11×2㎝、一番い小さいサイズ（ひょう）17.5×7×2㎝

＜2021/9/27＞

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