残しておきたい妊娠中の写真と超音波写真

Pocket
LINEで送る


赤ちゃんが産まれると、たくさんの写真を撮るお父さんやお母さんは多いと思いますが、妊娠中のお腹の写真を撮る方は少ないかもしれません。お腹の大きさが目立ってきたら、ぜひお母さんの写真を撮っておきましょう。子どもが大きくなったとき、「あなたはお腹にいたのよ」と写真を見せながら話してあげると、子どもも実感しやすいと思いますし、自分のルーツがわかって、とても安心した気持ちになるのではないでしょうか。

もうひとつ残しておきたいのが、胎児を写した超音波写真。産婦人科で健診を受けていると、毎回または数回もらえるようです。感熱紙にプリントされているので、時間が経つと薄れるなど劣化してしまうので、写真店で複写したり、コピーしたりして保管しておきましょう。超音波写真用のアルバムなども市販されています。