親が出るとややこしくなる子どものケンカ

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最近は子ども同士のケンカが、親同士のトラブルになることが少なくないようです。相手の子どもの方が悪いのに、親が子どもをちゃんと叱らなくて腹が立つ、親が電話をしてきて謝れと言うなど。または、ケンカした相手の親の対応が気に入らないと、子ども同士を今後は遊ばせないと決めてしまったり……。

低年齢の子どものケンカが始まった場合、親はすぐに介入したくなりますが、できるだけ子ども同士のやりとりに任せることが大切。子どもは自分の「これで遊びたい」という気持ちを通せなかったり、相手とぶつかったり、いろいろな葛藤も経験しながら、アイディアを出し合って解決方法を考えたりします。その経験がコミュニケーション力を育みます。気になることがあれば、その場でわが子も相手の子も含めてアドバイスしてあげましょう。