必要に応じて活用したい、赤ちゃん用迷子ヒモ

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歩くのが上手になってくる頃は、自我も少しずつ出始める頃。歩くときに手をつなぐのをいやがる赤ちゃんもいるようです。でも、人混みのなかに紛れてしまったり、急に飛び出したりと、手をつながないと危ないシーンも。手をつながずに逃げ回られると、親としては本当に困りますね。

そんな時には、赤ちゃん用の迷子ヒモが便利。両肩にかけるようになっていて、そこからヒモが伸び、親が持って歩けます。リュック型になっているものは赤ちゃんに背負わせ、リュックからヒモが伸びています。ヒモは取り外しが可能なタイプが多いよう。赤ちゃんが自由に走り回っても安全な場所では、ヒモを取り外しできます。

赤ちゃんにヒモをつけるということに抵抗を感じる方もいるようですが、必要な場所を考えて、上手に使ってみてはいかがでしょう。