暑い季節の離乳食

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冷蔵庫が普及していない時代には、衛生面から梅雨時や夏場の離乳食の開始を避けていたそうです。現代では冷凍・冷蔵庫はほとんどの家庭にありますから、食中毒などの心配も少なくなりました。ですから、暑い季節の離乳食開始は遅らせる必要もありませんし、食べこぼしで汚れた場合も着替えや洗濯が簡単にできるので、むしろ開始しやすい時期と言えます。

ただし、赤ちゃんの免疫力は弱く、免疫に対する抵抗力も低いので、どの時期でもそうですが、暑い季節は特に新鮮な材料を使って、お母さんの手や調理器具などの衛生に注意して調理しましょう。離乳食の時間に合わせて作るようにし、常温保存は避けましょう。

多めに作って小分けにしたものを冷凍する場合も冷凍庫を過信せず、保存日付を記入しておくなど、しっかり管理することが大切です。