健康な体を作るためにも、子ども達にもっとおとうふを食べてもらいたい!とスタートした「mikuママおとうふプロジェクト」。 みんなで集まってのミーティングや、メンバー同士でのメールでの情報交換など、密度の濃い3カ月の活動でした。
●mikuママおとうふプロジェクトメンバー
内山さつきさん/小関緑さん/川上みやこさん/松田由有さん/椎名弘実さん/安野佳絵さん/鈴木まゆ子さん/加藤有希子さん/飯島知世さん/小笠原麻衣子さん/三塚由里香さん/万代由美子さん/柴山美貴さん(順不同)
このプロジェクトの目的は、健康な体を作るためにも、子ども達にもっとおとうふを食べて欲しい、親しんで欲しい、子ども達におとうふを食べてもらえるアイデアを出して、おとうふの消費を盛り上げようというもの。
おとうふ好きのママや子ども達のために、おとうふのことをもっと知りたい、考えたいというママが集まり、プロジェクトは3カ月間活動しました。プロジェクトの期間中、メンバーの一人が元旦に出産!プロジェクトも、おめでたムードに。
メンバーが集まってのミーティングでは、それぞれのおとうふへの思いや体験・アイデアなどを披露しながら、意見交換。ミーティングにはおとうふメーカー相模屋さんのスタッフも加わって、おとうふについての基礎知識やさまざまな疑問についてもその場で答えていただきました。知っているようで知らなかったおとうふのこともたくさんあり、大変勉強になりましたとみんなの声。
ママと一緒に参加した子ども達も、試食に出てくるおとうふに目を丸くして、パクパクと食べていました。
メーリングリストでは、自慢のおとうふ料理の写真やレシピ交換、美味しい食べ方や調理法のアイデアなども活発に交わされました。
一方で、おとうふメーカーを代表して参加いただいた相模屋さんへは、メンバーからさまざまな要望も。きっと、プロジェクトからの要望が、これからの商品開発にも活かされることでしょう。相模屋さんの新商品に注目ですね!
相模屋は創業以来60年、
「おいしいおとうふ」を追い求めています
日本人なら誰もが知っている「おとうふ」。日本の食卓に常にあり続け、古来より日本人の健康を支えてきた「おとうふ」。子どもたちにも「おとうふ」をもっと食べてもらえるよう、「子ども向きのおとうふってどんなもの?」と真面目に考えています。もっとおいしく、もっと体によく、子どもたちや家族みんなに食べて欲しい。それが、おとうふ業界のリーディングカンパニーである相模屋の願いです。
相模屋食料株式会社
読者のみなさんも、子どもと食べる 「わが家のおとうふレシピ」を投稿して、 プロジェクトにご参加くださいね! |
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https://www.kosodate.co.jp/miku/otoufu/
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撮影/平瀬拓 読者モデル募集中